ひとが重い口を開くとき。

こんにちは
YUKIです

私たちコーチは
だれかの話をお聴きする立場です

逆の立場で
だれかに話を聴いてもらうことは
案外と勇気のいることだと思うのです

胸の奥深いところに
しまっておいた大切な想いこそ
すぐに話を切りだしにくいものです

では
どのように心の扉はそっと開かれるのだろう?

そんな疑問にこたえてくれる内容を
ある書籍の一節からご紹介させてください

『だれかに聴いてもらおうとひとが重い口を開くのは、
何を言っても受け容れてもらえる、
留保をつけずに、反論もせずに、
とにかく言葉を受けとってくれる、
自分がそのままで受け容れてもらえる、
そういう感触を確認できたときである。

このとき、
相手に見守られている、
自分が相手の関心の宛て先になっているということが
大きな力になる。

関心をもつひと、
じっと待ってくれるひとの前ではじめて、
ひとは口を開くのである。』

鷲田清一著
『わかりやすいはわかりにくい?ー臨床哲学講座』より抜粋
 

(↑ここまで立派に育つまでには
きっと紆余曲折あっただろうと推測しながら眺めた🤭↑)

 
読みながらびっくりしました

ザ・味方!!

これこそ味方のスタンスです

 
相手が本当に話したいことを
最後まで話しきることができるか
ということもまた
大事なことだと私は思います

話を聴くとは
なんて奥深いことだろう😌

そんなことを考えながら

9月は長野県松本市にて
「”最近の私”を話す会」を開催します

 
ここまでお読みいただき
どうもありがとうございました

YUKI 

 
インストラクター
鴫原 由紀(しぎはら ゆき)
ブログ
こころの森の散歩道