話を聞くときのチャンネル選び
いつの間にか夏が過ぎようとしていますね。いかがお過ごしでしょうか。
味方の学校のカンカンです。
私は看護師・コーチとして、10年以上「人の話を聞き(聴き)、
目の前の人が目指すゴールに共に向かうこと」に携わってきました。
そして両親の看取りを終えたこともあり、
これまでの経験を活かし昨年からは「スピリチュアルケア師」を目指して
学びを深めています。
座学を終え、目下トレーニングの真っ最中……いや葛藤と混乱の真っ最中
。
(スピリチュアルケア:病気や死による喪失感などスピリット(心や精神面)の痛みに寄り添うこと)
トレーニングを進める中で気づいたのは
これまで大切にしてきた関わり方が
スピリチュアルケアにおいては適さないことが多いということ。
・看護師のように「問診」のようになってしまう❌
・コーチのように「質問」してしまう❌
・笑顔で関わろうとしてしまう❌
・元気になってもらおうと声をかけてしまう❌
「じゃ、どうやって人の話を聞けばいいのかしら?」
どうにもこうにも頭を悩ませていたとき、先輩からこんなアドバイスをいただきました。
「スピリチュアルケア師として話を聞くときは、チャンネルを『スピリチュアルケア師』に合わせるといいですよ」
まだ私の中にスピリチュアルケア師に合わせるチャンネル自体はないに等しい状態ですが、
暗中模索の中にパッと光が差し込んだ感覚がしました。
看護師でもなく、コーチでもなく、スピリチュアルケア師としての聞き方。
≒心の大きな苦痛を和らげたり癒す聞き方。
どのような立場・関わり方であっても、
対象となる方に対する自分の在り方は常に「味方」です。
そこがブレずにいられるのは、味方の学校での学びがあるから。
学びを胸に、葛藤しながらもチャンネルを模索する毎日です。

)を摂って頑張ってます!
質問
「もし、余命3ヶ月の方のお話を聞くとしたら、あなたが一番大切にしたい思いは何ですか?」

