身につくのは
大切な人へ届ける力
 
広がる【 コーチ活動コース 】

「どうして
良さが伝わらないんだろう?」
とぼやきたくなる時も
 
「何ごとも始まりは
興味関心を寄せ、
信頼関係を築くことから」
と基本に立ち返れます。
  
なぜそれが重要かというと、
「選んでもらう」のは相手次第、
「知ってもらう」のは自分次第
だからです。
   
クライアントさんの
思いや気持ちに
興味関心を寄せるのが
コーチの第一歩目。
  
そのうえでコーチ自身のことを
お伝えし、
そして自分がお届けしている
コーチングのことをお伝えしましょう。
  
自分次第でできることが大切。

それを深める方法がこちら↓

コーチ活動1 ノートの使い方

 
基礎・実践・体得の各コースにはクライアントの主題を深める『ケースノート』56種類があり、コーチ活動コースにはコーチングセッションの流れを支える『セッションノート(見本)』6種類があります。クライアントさんに合ったものを提供できるように、各ノートの特徴と効果的な場面を把握していきましょう。
 
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コーチ活動2 コーチングセッションの進め方

 
目的達成をサポートするのがコーチング、と限定するとクライアントさんが苦しくなります。望む未来がはっきり言葉になっている人ばかりとは限らないからです。現状を変えたい人もいれば、自分を見つけたい人もいます。クライアントさんの話を充分に聞いて、気持ちを充分に受けとめて、そのうえで臨む方向へ進めるように寄り添い方を考えましょう。
 
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コーチ活動3 コーチ活動の認知度の上げ方

 
どんな人かわからない人に相談はできません。逆に言うと、お話をお聞きしてお役に立つには、コーチである自分の背景や信条やご提供できることをお伝えして、自分を知っていただいて、未来のクライアントさんと信頼関係を築くことがまず必要だということです。そして、それは自分に合った方法でおこなうことがとても重要です。なぜでしょうか?
 
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コーチ活動4 コーチ活動の成約率の上げ方

 
コーチとしての自分に興味を持ってくださり、コーチングセッションについて相談にお越しくださった人とどのように関わるかは、「コーチとしての自分の目的」が判断基準です。目的が「目の前の人が望む人生に向かうために伴走する」ことだとしたら、「他のコーチを薦める」という選択肢も入ります。望む未来を目の前の人とともに想い描くサポートのしかたを深めていきましょう。
 
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コーチ活動セッション

 
コーチ活動コースの4単元には、全部で6種類のセッションノート(=コーチングセッションの流れを支える書式の見本)があります。各単元の授業では “パーツ練習” の形でセッションノートの使い方を理解し、ここでセッションとしての “通し練習・通し稽古” をします。希望する生徒さんは実力の測定もできます。
 
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