感動体験の再現

厳しい暑さの中、いかがお過ごしですか?
東京校のカンカンです。
久しぶりに敬愛するお料理の先生の食のイベントに参加しました。

 
最初から気分高揚しており、
採れたてのサラダは、あまりの新鮮さに理性より本能が勝ったのか、
思わず手づかみでいただいてしまいました(笑)。
 

 
次々と運ばれてくるお料理は、一粒一粒、一滴一滴が愛おしく感じられ、
「食べる」というより、自然の恵みを体いっぱいに受け取っているような感覚。

 
中でも印象的だったのは、土鍋で炊いた玄米ごはんの天地返し。
ふたが開いて、湯気とともに炊きたての香りが広がる中、美しい歌声が聞こえてきました。
 

 
天地返しをする人と歌う人は別々。
でも、その動きと歌声がぴったりで、ごはんも空間も、そこにいる私たちも
一つになったような、不思議な一体感に包まれました。

 
「ご飯が美味しそう!」という感動に、歌が加わるだけで、
幸福感は何倍にも膨らみました。

 
帰宅後、ご飯を炊いた私はもちろん……
歌いながら天地返し(笑)。
無言でするよりも、なんだか幸せで、少しのことなのに日常が変わった気がしました。

 
人は出来事そのものよりも、そのときに味わった「感情」を記憶します。
なので、感動した体験を自分なりに再現することで、幸せを再び感じることが
できるのだと実感しました。

 
感動体験を、自分なりに日常で再現してみると、毎日が少し豊かになったり、
少し楽しくなります。

 
質問

 
カンカン

 
 
インストラクター
中村 暁子(なかむら あきこ)
HP
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