福岡出張が感謝でいっぱいの時間になったわけ

先月、福岡へ出張に伺いました。

夜の便が遅れ気味で、空港の夜間着陸締め切り
ギリギリだったとあとから教えてもらいました。

気にかけてくれた仲間の心意気に感謝の
福岡入りでした。

 
翌日から
福岡のすてきな仲間とのワーク・講座・食事の
時間はあっという間でした。
(写真を撮るのも忘れるくらい。)

帰りの便に乗るべく福岡空港に着き、
お土産を買い、
無事に東京へ戻ってきたのでした。

 
そして、帰宅して家族から
「お土産は?」と聞かれて気づいたのです!

お土産の袋を持っていませんでした(泣)

 
へこむ私を家族がなぐさめ、
わたしも一度はあきらめをつけました。

が、やっぱりあきらめられず、

ふと忘れた可能性がある場所を思いついて、
空港の遺失物窓口へ電話をしました。

 
いつ頃か、どの辺か、を尋ねられたので
思い当たることを話し、

中身を尋ねられたので
思い出せることをすべて話しました。

私「○○○○のラーメンが2つと、
○○○○○○○のラーメンが2つと、
○○○の苺味3つ入りの箱が1つと、
○○○○○の大箱と小箱が1つずつ。」

係の人「はい、それならあります。
着払いで送れますがどうされますか?」

 
迷わずお願いしました(笑)

 
そして、その日のうちに発送してくださり
翌日にはしっかりした段ボールに
きれいに梱包されたお土産が届いたのです。

ありがとうございました!
うれしい(><)
 

 
感謝の気持ちと同時に、
段ボール代と発送作業費用のご請求はなく
負担をおかけしてごめんなさい。
と反省しました。

 
すてきな仲間との時間、すてきな対応。
一段と福岡ファンになりました。

今後も訪問することで、感謝の気持ちが
めぐるようにしていこうと思ったのでした。

 
校長
橋本 隆(はしもと たかし)