目的と目標は違うことを知ったら・・
混沌とした世の中ですが
顔を上げてみると近所の桜は満開の姿を見せてくれています
というように、
ではまた新緑の季節に
YUKI
こんにちは 東京校のYUKIです
普段通っているジムで
常駐しているトレーナーとの雑談を通して
目的と目標を区別することの大切さを痛感しました
常駐しているトレーナーとの雑談を通して
目的と目標を区別することの大切さを痛感しました
トレーナーの話によると、
どんな腰のくびれをつくりたいのか
胸の筋肉を鍛えるとしたらどの部位をどのような状態に仕上げたいのか
どんな腰のくびれをつくりたいのか
胸の筋肉を鍛えるとしたらどの部位をどのような状態に仕上げたい
というように、
仕上がった状態をはっきりさせることによって
その状態へ向かうためのトレーニングメニュー、トレーニングの順番、
さらにはマシンの使い方がまったく異なってくるそうです
その状態へ向かうためのトレーニングメニュー、
さらにはマシンの使い方がまったく異なってくるそうです
なので、
一定期間経過しても身体の変化がみられないときは
トレーニングの方法が適切ではないので
やり方を変える必要があるということでした
一定期間経過しても身体の変化がみられないときは
トレーニングの方法が適切ではないので
やり方を変える必要があるということでした
つまり、
トレーニングにおいても目的と目標を分けて考えて
目標(トレーニングメニュー)が目的(望むような腰のくびれ)に合っているか
確認することが必要だと言えるでしょう
トレーニングにおいても目的と目標を分けて考えて
目標(トレーニングメニュー)が目的(望むような腰のくびれ)
確認することが必要だと言えるでしょう
でもどうやったらいいの?
そう思ったときに役立つのがこちらの単元です
⇒ 目的を明確にする(実践2)
⇒ 目的を明確にする(実践2)
何を隠そうこのわたくし、
ジムへ通い始めた頃はジムへ通う目的と目標とがぐちゃぐちゃで
ただ単にストレス解消のためにひたすら自身の身体をいためつけていた日々
ジムへ通い始めた頃はジムへ通う目的と目標とがぐちゃぐちゃで
ただ単にストレス解消のためにひたすら自身の身体をいためつけて
身体を労わることをしなかったこともあって
身体が悲鳴をあげる状態になって心身ともにとても痛い思いをしたことで
はじめて目的と目標とをわけて考えられるようになりました
身体が悲鳴をあげる状態になって心身ともにとても痛い思いをした
はじめて目的と目標とをわけて考えられるようになりました
その結果、
やっと自分のことを大切にできるようになりました
やっと自分のことを大切にできるようになりました
ジムへ通う頻度、ジムでの過ごしかたなど
いまや運動への取り組み方がかつてとはまったく違います
いまや運動への取り組み方がかつてとはまったく違います
このように
私たちの身近なことについても
目的と目標を分けて考えてみることができます
私たちの身近なことについても
目的と目標を分けて考えてみることができます
最後に質問です
目的と目標を分けて考えたほうがよさそうなことは何ですか?
ではまた新緑の季節に
最後までお読みくださり
どうもありがとうございました
YUKI
インストラクター
鴫原 由紀(しぎはら ゆき)
ブログ なりたい自分になるために笑顔の種をまこう♪