4年ぶりの集い

今年8月、東京・長野・名古屋の仲間が
集う機会がありました。

(写真は参加のみんなが撮影してくれました)

会場の東京は快晴!
会場の窓一面に広がる皇居のお堀

 
2020・2021・2022年はオンライン
だけだったので、
リアルの参加が叶ったのは4年ぶり。

参加メンバーの心の距離は
あっという間に縮まっていました。

なごやかな雰囲気は
臨機応変な司会進行のおかげ
人生の先輩たちの経験談に耳を傾けて
自分たちの未来を想う

 
リアル参加・Zoom参加のメンバーとともに
佐藤広康理事長の講演を聞いて、

『しあわせな年の重ね方』を考えたのでした。

「感謝できることに気づこう」
「受け取り上手になろう」
「たしかに、○○にも感謝ですね。。」
伝え合うとヒントがたくさん
東京会場に約20人・Zoomに約30人

 
イヤなことをイヤと言うのは大切。
探求したいことを探究するのは大切。

 
そして、
インターネットやスマートフォンのように

世の中のいろいろな物やサービスが
自動化されていく今の時代には、

感謝のアンテナを磨くことが
ますます大切。

 
4年ぶりの集いは、
会えることが当たり前ではなくて
ありがたいと実感する時間にもなったのでした。

 
「当たり前」と思っていることは何ですか?
 
 

校長
橋本 隆(はしもと たかし)