いじめられたことを糧にしたBars and Melody
立秋が過ぎたとはいえ、
暑い日が続きますね。
暑い日が続きますね。
水分摂取を十分に、
的確にして安全に過ごしましょうね。
東京校のカンカンこと中村暁子です。
最近、不思議と
リソースのことを考える機会が多いです。
リソースのことを考える機会が多いです。
おそらく、これまでの人生の中で、
いないでしょう。
でも、それを辛い思い出として
心に残したままにするか、
それを糧にするかは人それぞれ。
心に残したままにするか、
それを糧にするかは人それぞれ。
私は糧にしたいし、
糧になると考えています。
糧になると考えています。
こんな番組を観ました。
『バーズ&メロディ』
『バーズ&メロディ』
彼は自分がいじめられた経験を
ラップにして、友人と共に人に
勇気と感動を与えている。
ラップにして、
勇気と感動を与えている。
泣きながら観ました。
人ってすごいなぁ!
どんな辛いことも、
こうやって活かすことができるんだ。
こうやって活かすことができるんだ。
彼らの5年後
私自身、コミュニケーションを
学んだきっかけは
学んだきっかけは
自分のコミュニケーションが
人を傷つけたと気付いたから。
人を傷つけたと気付いたから。
そして、看護の素晴らしさを
伝えられないもどかしさや悔しさが
あったから。
伝えられないもどかしさや悔しさが
あったから
そんな経験が、インストラクターに
なっている今に至ります。
なっている今に至ります。
何事も活かすことで、その出来事に
感謝の気持ちが湧いてきます。
感謝の気持ちが湧いてきます。
今まで生きてきた毎分毎秒は、
ぜーんぶ自分の糧になる
感謝溢れる最高の時間。
ぜーんぶ自分の糧になる
感謝溢れる最高の時間。

まるっといい人生だなぁと感じています。
生まれてきてよかった。
あなたの今は、
どんな糧が活かされていますか?
どんな糧が活かされていますか?