身につくのは
大切な人を信じる力
 
わかる【 基礎コース 】

「なぜできない?」
と問い詰めたくなる時も
「できていることは何だろう?」と、
前へ進む糸口を
見つけられるようになります。
  
なぜそれが重要かというと、
人はできたことの中に
次の一歩の原石を持っているからです。
 
人の原石を見つけるカギは
「かかわる人が
 かかわる人自身のことを
 どう思っているか」
 
自分を信じる度合いが
相手を信じる力になって表れます。

それを深められる方法がこちら↓

基礎1 マスターコーチングガイドライン

 
「コーチングアカデミーが考えるコーチとは?コーチングとは?」「どんな役に立ってどんな未来につながるのか」私たちが全単元を通じて大切にしていることをお伝えします。目次になる単元で、他の単元を受講するたびに立ち返って、ご自身の成長を確認できる単元でもあります。
 
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基礎2 ラポールとペーシング(信頼関係を築く)

 
子どもの頃に、おばあちゃんやおじいちゃんに話を聞いてもらった思い出があるかもしれません。大きな信頼に包まれていたことでしょう。性格が合うか時間が必要なのが日常生活での信頼関係づくりですが、コーチは「みずから」「短時間で」信頼関係を築くことを目指します。重要なカギは○○感、そして○○でいることです。
 
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基礎3 エネルギー源の質を上げる

 
自転車を押してもらうのと自分でペダルをこぐのと、それぞれに良いことがあります。最終的には自分でこぐとよいですよね。人生も同じです。でも人生には、やる気が湧かないけどやった方がよいこともめぐってきます。そんな時はどうしますか?選択肢は3つ。やらない、気合と根性で乗り切る、もうひとつは○○を見出す道です。
 
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基礎4 自己イメージを上げる

 
もしご自身を動物で表現するなら、どんな動物ですか?自分のことを自分でどう思っているかは行動を左右します。人は実績を積むと自信がつきます。でも、自信がないとなかなか行動できず実績を積めません。私たちが目指すのは「やり方次第でできる気がする」という状態。カギは心の○○です。
 
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基礎セッション

 
基礎コースの4単元には、全部で11種類のケースノート(=コーチングセッションで主題を深める書式)があります。各単元の授業では “パーツ練習” の形でケースノートの使い方を理解し、ここでセッションとしての “通し練習・通し稽古” をします。希望する生徒さんは実力の測定もできます。
 
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→ 実践コース