視野を広く、視点を多くすると解決策が浮かぶ
味方の学校 東京校の
カンカンこと中村暁子です。
約15年ほど病院で看護師経験を積んだ後、
医療の相談を受ける会社に就職して
10年が経過しました。
看護師経験を活かそうと考えていたものの、
困難な案件対応の際は
自分の経験や知識の枠を外さないと
対応策が浮かばないなぁと感じることが
多いです。
そんな時は
「視野を広く、視点を多く」という
味方の学校の学びが役立ちます。
これまでの経験から見える視野を広げて、
いろんな立場の視点を多くもつと、
対応策が浮かぶことがあるのです。
その度に
いかに自分のちっぽけな経験や知識に
しばられていたか、視野が狭かったかと
反省することばかり。
これまでの自分の経験や知識を脇に置いて、
相談者のために何ができるだろう?と
柔軟に考えることが大切だなと。
そして、相談者により良い対応ができた際に、
自分の視野が広がり、
視点が多くなっているのはとてもありがたい
このような経験をするたびに
コーチングに出会えたことに
感謝の気持ちがあふれます。
経験値に加えて、広い視野と視点の多さが
日常をより良い時間をもたらすなぁ
と感じる最近です。
今日の質問
広い視野と視点の多さは、
あなたに何をもたらしますか?