問いで蓋が開く、そのためによく聴く。

本来、個人セッションは
クライアントさんと聴き手の2人で行い、

守秘義務もあるため
他の人が見たり聞いたりすることは、
セッション中もセッション後もありません。

しかし、この
「公開傾聴リレーセッション」は違います。
 

 
本来1対1で行う個人セッションを、
「見守り役」としてたくさんの人が

15分×3回の計45分の間、
黙って見守ります >>
https://www.ca-nagano.net/blog-0111/

 
鈴木 優子(すずき ゆうこ)インストラクター

(コーチングアカデミー長野県内校の
 ブログへご案内します。)