コーチングを学んで心が楽ちんになりました!
立秋が過ぎましたが、
まだまだ暑い日が続きますね。
とは言え、ショーウィンドウには
セーターやファーが・・・
東京校のカンカンこと中村暁子です。
今回は、コーチングを学んでよかったことを
お伝えします!
コーチングを学んで最強に良かったことは、
人間関係のストレスが無くなったこと
(正確にいうと無くなったに近い。
一瞬ムッとしたり、メソメソすることもある。
でも、すぐにニュートラルに戻れる)
なんでそんなん言うの
それでいいと思ってんの
なんでそんな事するん
ありえへん
なに考えてんの
みたいな言葉が口にも頭にも心にも
出てこなくなりました。
(今までは出ていたということです)
「味方でいる」
「人それぞれに大切にしているものがある」
ことを学んだからこそだと思っています
目の前の人を慮り(おもんぱかり)、
どんな時もどんな状況の時も寄り添う事が
身についてきたり、
自分とは考えや行動がまるで違ったとしても、
その人が大切にしているものがあるんだと
受け止めることができるようになってきた
ことで、
ストレスにならない…という訳です。
まだまだ学びの途中で、知らない内に
人を傷つけてるかもしれませんし、
家族に対して穏やかでいることが
難しく感じることもあります。
そして、自分を等身大以上に見せることも
無くなってきましたし、
感情を感じて出すこともできるようになり、
心が楽ちんです
ナースとして多くの方に関わる中でも、
病気のご本人やご家族は
様々な人生経験から様々な考えを持ち、
いろんな要求を持っておられます。
それらを
最初から医療の常識に当てはめることなく、
まずはその人の思いを伺い、その背景を知り、
共に未来を描くことが
無理なくできるようになったのは、
コーチングの学びのおかげです。
少しずつ…少しずつですが、
アカデミーが提唱する「人間力」が
ついてきたように感じる日々です。
もともと、NLPを学んだ時に
「コーチング」というものがあると
知ったことをきっかけに学び始めましたが、
まさか心が楽ちんな毎日に結びつくとは
思ってもいませんでした
この心の楽ちんさを
一人でも多くの方と共有したく、
アカデミーの学びが広まることを
願っております。
アカデミーの学びと、
共に学び続ける仲間に感謝です
質問
あなたの心が楽ちんになるものは何ですか?