あと一歩の勇気がほしいとき、YUKIの勇気はこうして発動!
東京校のYUKIです
草木が芽吹く、気持ちのよい季節がやってきて
今月は新しいことにチャレンジします
どんなことかというと…
都内の公園で森林浴のよさを体験してもらう
ご案内をします
ご案内をするお相手の方々の
味方でいるような時間となるように
日々準備をしているところです
どんな立場や役割にも
活用できるのが『味方』のありかたですね
一方で、
新しいことにチャレンジすることに
不安や心配はつきもの
どんなに頭のなかで
新しいことに取り組む目的を考えてみても
あと一歩の勇気がだせない…
そんな状態が続いていたときに
YUKIの勇気をどうやって発動させたか
ご紹介しますと…
自分で自分の背中をそっと押しました
押す際には必ず自身に問いかけます
「後悔しない私でいるためには
どうしたらいいかな〜?」
私は人生の節目において
数えきれないほどの後悔を重ねてきました
受験、進学先、人間関係、就職…
何十年経っても夢に出てくるほど
後悔のレベルがハンパない!
完全に過去に囚われており
過去の選択が人生の糧(リソース)となるまで
時間がかかりました
というわけで
いまは先の問いかけを試しているところです
自分の背中を〜とご紹介しましたが
正確には
背中と腰の境目あたり
おへそのちょうど裏側(背中側)から
手のひらひとつ分ほど肩方面に上がったところに
意識を向けて
えいっ!(実際には声は出さずに)
という具合に行動にうつしました
私はこのような流れで
「やってみませんか?」というご依頼に対して
「やってみます!」と返信できたのです
これはあくまでも私の手順ですが
どなたかのご参考になればと思い、
ご紹介しました
あなたはどのように勇気をだしますか?
ここまでお読みいただき、
どうもありがとうございました
YUKI
インストラクター
鴫原 由紀(しぎはら ゆき)
ブログ
なりたい自分になるために笑顔の種を