きゅうくつから伸びやかに
自分の強みを探し続けていたけれど、
そうじゃなくて
大切にしたいことが言葉になったら
本当に生きやすくなりました。
(30代女性)
話下手な自分が嫌だったけれど、
その分、聞き上手になりました。
力まずに人と関われる場面が増えて
うれしい。
(30代男性)
素の自分で日々を過ごせるようになったら
目の前の人を
そのまま受けとめられることが増えて
人との距離が近くなりました。
(40代男性)
言うことを聞かない子どもに
どう接したらいいかわからなかった。
家族みんなでこんなに笑いあえる時が
くるとは思ってもみなかった。
(40代女性)
うまくいかない時の自分を
受け入れられるようになってきたら、
応援してくれる人が増えて
自分も人を頼れるようになってきました。
(50代男性)
仕事で部下に口を出すことが減ったのに
逆にみんな生き生きと
良い仕事をしてくれています。
(50代女性)
わたしはここで
変化と成長のきっかけをもらいました。
(60代女性)
(写真はイメージです)
なぜこれらのことが起きたのでしょうか?
学びを深めると
自分と大切な人を
信じ、受けとめ、見守る力が
深まるからです。
それを私たちは
人間力と呼んでいます。
・自分を見つめる時
・子育ての時
・部下を育てる時
・仲間を励ます時
・次の世代へ時代を受け渡していく時
には、この力が必要です。
自分と大切な人の
自律と自立をうながす力だからです。
あなたの一生ものの力です。
磨き方がわかるから、
生涯磨けるのです。
思っていたとおりのことは
確信が増し、
思ってもみなかったことは
発見があります。
人生の味方でいる方法がある
味方の学校では
3つの重要なポイントを学べます。
【 ① 自分の「人生のハンドル」の握り方 】
【 ➁ 自分の
「人生を左右するくらい大切なこと」
の見つけ方 】
【 ③ 自分と大切な人を
「信じ・受けとめ・見守る力」の深め方 】
そのうえで
【 相手の状態に合った聞き方 】
を磨きます。
だから変化が生まれます。
例えば
なんとなく「いい生き方をしたい」
と思っているのと、
「気持ちが通いあう人間関係を
大事にしたい」のように
自分の言葉で生き方を表現しているのと
どちらの方が
望む人生に近づきやすそうですか?
自分の言葉で表現している方ですよね。
自分が望む行動を選択する
基準が
はっきりしているからです。
でも、
「どんな生き方をしたいか」
の答えを見つけるのに
「どんな生き方をしたいですか?」
という問いで答えが出る人は
なかなかいません。
考える範囲が広すぎるからです。
「どんな生き方をしたいですか?」
という問い以外の
聞き方の工夫が必要なのです。
コーチとは コーチングとは
私たちが考えるコーチとは「人生の味方」
自分を信じ、受けとめ、見守る人。
そのうえで
大切な人を信じ、受けとめ、見守る人です。
私たちが考えるコーチングとは
「人生の味方の立場で
大切な人にかかわること」
望む生き方を
ご自身の言葉で表現できるよう伴走し、
そこにご自身の足で近づいていけるよう
伴走する。
それが、学びを深めて
大切な人へお届けできることです。